日本ネット経済新聞に掲載されました!
Googleオープンビジネスパートナー優秀賞受賞(2012年1月-3月)
Googleから取材実績あり!
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リスティングドクターの強み
Googleからは、6000社の中から10社しか選ばれない、優秀パートナーとして、2度も優秀賞を頂きました。

また、Yahoo!リスティング広告の正規代理店として、
Yahoo!リスティング広告に関する確かな知識と経験、実績を持ち、
お客様のニーズに合ったコンサルテーションや運用、サポートを提供しています。

獲得件数、22.7%超アップを達成!

誰に、何を、どのように伝えるのか?Webページは雑誌のパラパラ捲りと同じように、一瞬で判断されてしまいます。エンドユーザーの興味・感心をひくために、LPO分析を行い、そのエンドユーザーがどのキーワードで検索し、何を求めているのかを分析し、また商品・サービス側も狙ったターゲットに対し、きちんと訴求できているかなどを検証します。

また、300以上のランディングページを作ってきた中で培ったノウハウをもとに、サイトを構築させて頂きます。

「他社の成功事例(ベストプラクティス)の導入」です。

リスティング広告運用の専門会社であれば、多くのクライアントを有しているので、他社で上手く行っているやり方、成功事例を、バリューイノベーションの広告展開に転用してくれることが期待できます。

動きの速いネット広告の世界では、「良い手法」を「タイムリーかつスピーディに」取り入れることが重要です。自分だけでコツコツ試行錯誤しながらでも、あるいは「良いやり方」に辿り着くことは可能かもしれませんが、時間と手間がかかります。プロに委託した方が「スピードと効率性」において優ります。

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クライアントインタビュー

「ネット広告施策を、意図を持って実施し、データに照らして分析し、根拠を伴って改善できるようになりました。 自社ECサイトの売上は現在2倍 です。」
バリューイノベーション 代表取締役  南 和繁氏
渋谷区のアパレル会社、バリューイノベーション 代表取締役 南 和繁氏に、バリュークリエーションにリスティング広告の運用を依頼した経緯と評価を詳しく聞きました。
バリューイノベーション 代表取締役  南 和繁氏
バリューイノベーションは、abrAsus(アブラサス)のブランド名で「薄い財布」「小さい財布」「保存できるメモ帳」など、「シンプルな価値を持つ小物」を開発し、NHKニュース、サライ、DIME、週刊ダイヤモンドなどメディアにも多く取り上げられている、アパレル雑貨メーカーです。商品デザインは南社長が自ら手がけています。ただし南社長自身は、「僕は大学は経済学部で、前職はベンチャーキャピタル会社です。プロダクトデザインに従事した経験はありません」とのこと。デザインのポリシーは「自分が欲しい物を、徹底に考え抜いて作ること」であり、商品開発の際は、「通常10回。多い時で20回は試作します」とのこと。

バリュークリエーションにリスティング広告の運用を依頼

― バリューイノベーションでは、バリュークリエーションをどう活用していますか。

バリューイノベーションでは、2011年4月以来、バリュークリエーションに自社ECサイトのリスティング広告の運用を委託しています。Google, Yahooの検索結果での広告のほか、財布や小物について書いたブログなどの下に表示される、「インタレストマッチ」、「ディスプレイネットワーク」などへの出稿も委託しています。

アブラサスの小物類は、リアル店舗では一部有名百貨店を除いて販売しておらず、自社ECサイトが主な販路となるので、そこへの集客を増やせるようリスティング広告を適切に運用することは、弊社のマーケティング施策にとって非常に重要です。

導入効果3点

― バリュークリエーションに運用を委託したことの導入効果を教えてください。

バリュークリエーションに運用を委託したことの効果は、

  • ECサイトの売上げが伸びたこと
  • 広告施策でのPDCAサイクルの確立
  • 他社成功事例の導入 → より良い手法の、より素早い実行

の3点です。

サイト

効果1.「ECサイトの売上げ増」

― 順々にお聞きします。効果1.「ECサイトの売上げ増」とは具体的には。

コンバージョン率など詳しい数字は申し上げられませんが、ECサイトの売上げは、広告運用を委託する前と比べて、ほぼ2倍に伸ばすことができました。

効果2.「広告施策でのPDCAサイクルの確立」

PDCAサイクル

― 効果2.「広告施策でのPDCAサイクルの確立」とは。

リスティング広告の運用は、以前は、私が、商品開発やECサイトプロデュースなど諸業務のかたわら、自分で行っていました。

個人的には、金融会社やベンチャーキャピタル会社で働いた経験があるので、リスティング広告の細かい数字管理は特に苦になりませんでした。またコンバージョン率などの数字も、大きくは、期待通りの実績が出せていました。

しかし、自分で運用している頃は、時間や優先順位の都合で、精緻な分析を十分に行うことができず、「今のままでは、利益を最大化するために必要な、『広告のPDCAサイクル』が十分に回せないな」という問題意識を持つようになりました。

― 具体的にはどのような問題意識だったのでしょうか。

商品開発にしろ、リスティング広告にしろ、最初の段階では、「やってみなければ分からない」ので、「試行錯誤」が必ず発生します。そこで大事なことは、何かをやるときは「意図」を持って行い、そして、良いにせよ、悪いにせよ、「結果」を知り、その後、当初の意図と照らし合わせて「検証」を行うことです。

結果が悪かった場合は、「当初の意図(仮説)」から修正して、次回に臨みます。良い結果が出た場合でも「上手く行った、バンザイ」で終わるのではなく、なぜ「良い結果」が出たのかを、分析・検証し、次回は「より良い結果」が出るように施策を改善していくべきです。

しかし、2010年頃から「このPDCAサイクルは、社長の自分が運用を兼務している現状では、十分に回せない。このままではアブラサスのECサイトで機会損失が生じかねない」と感じるようになりました。

現在は、バリュークリエーションの支援を通じて、仮説構築、企画立案、実行、結果分析が可能になりました。リスティング広告において「根拠ある議論」「根拠ある改善」が可能になったことは大きな進歩だと感じています。

効果3.「他社成功事例の導入 → より良い手法の、より素早い実行」

南 和繁氏

― 効果3.「他社成功事例の導入 → より良い手法の、より素早い実行」とは。

大きくは、「プロに委託した方が、仮に委託費用がかかったとしても、その情報力、ノウハウを通じて、広告投入費用に対しより大きなリターンを早期に獲得することができる」という意味です。自分でやるよりプロに頼んだ方が効率的と思えるのは、具体的には「Google、Yahooの動向への対応」と「他社の成功事例(ベストプラクティス)の導入」の2点です。

効率化ポイント1.「Google、Yahooの動向への対応」
リスティング広告の世界では、広告媒体であるGoogleやYahooが、頻繁に仕様を変更してきます。広告効果を最大化するには、この変更に素早く的確に対応する必要がありますが、Google、Yahooの最新情報を追いかけることは、自分でやるよりは、プロに任せた方が効果的です。

効率化ポイント2.「他社の成功事例(ベストプラクティス)の導入」
リスティング広告運用の専門会社であれば、多くのクライアントを有しているので、他社で上手く行っているやり方、成功事例を、バリューイノベーションの広告展開に転用してくれることが期待できます。

動きの速いネット広告の世界では、「良い手法」を「タイムリーかつスピーディに」取り入れることが重要です。自分だけでコツコツ試行錯誤しながらでも、あるいは「良いやり方」に辿り着くことは可能かもしれませんが、時間と手間がかかります。プロに委託した方が「スピードと効率性」において優ります。

今後の期待

― バリュークリエーションへの今後の期待をお聞かせ下さい。

今回、バリュークリエーションというパートナーを得たおかげで、バリューイノベーションのネット集客の体制は大きく進化しました。バリュークリエーションには、引き続き高い技術と情報力を提供していただき、バリューイノベーションの集客改善と利益最大化とを支援していただくことを希望します。今後ともよろしくお願いします。

バリューイノベーションのホームページ
※ 取材日時 2012年3月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ
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